Irish coffee

Tuesday, October 18, 2011

避難を希望する福島の人たちを避難させて!

東電の家族は、事故直後に京都に避難。給食は食べず弁当持参。 福島の医者など医療従事者が退職。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110928-OYT1T00658.htm 茨城県でも病院の退職者が出ているとのこと。 危険性を知っている人は行動に移している。医者がいなくては、病人が出ても十分な看病もしてもらえない可能性が増える。 まずは、福島の人たちを、汚染度の少ない場所に避難させることが必要だと思う。福島の人たちを見殺しにしないで! もちろん、選択するのは福島の人。だけど、正しい情報も与えずに病気で亡くなっても補償もしないなんて、棄民政策にしか思えない。 家族ぐるみで、地域で受け入れ先を確保できないか。せめて、定期的に汚染地を離れて療養するプログラムを利用できないか。プログラムはあるのだ、他の市町村でも受け入れをしている。問題はいろいろあるかもしれないが、今動くことが必要な気がする。 オペレーション。コドモタチhttp://www.befinetomorrow.com/press/kibounodaichi.pdf 関西の人ができること。節電。関西が一番電力を原発に頼っているそうです。(この情報がどこまで信憑性があるかは疑問だけど。テレビだから。) 原発が4機稼動していることは事実。事故を人事と捉えない事が行動につながると思う。東京では、必要以上に明るいネオンなんかは全く見られなかった。品川のあたりだけだけど、いつもより暗い感じでした。 http://www.dailymotion.com/video/xlbxfb_20110924yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news

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