西ドイツ放送「死の地域に生きる」
ドイツ人ジャーナリストによる丁寧な取材。少し長いけど、是非見てほしい。南相馬の人たちが、いかに「原発はなかったもの」として、いつもと同じように生活したい気持ちが伝わってくる。でも、放射能の現実を無視するわけにはいかない。
恐ろしさをわかった上で、とどまる人、適切な情報が得られず、いつかもとに戻れると信じている人、様々だ。東電と国が、必要な人には緊急に避難させる措置を取ってほしい。マスクもつけずに、ゴルフやコンサートは危険すぎる。 そこにいるだけでドイツの原発労働者の3倍も被曝しているのだから!
http://bit.ly/t2vGRE
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